約 3,928,855 件
https://w.atwiki.jp/okodukai/pages/25.html
POINTINの詳細 選択肢 投票 最高! (0) まあまあ (0) 普通 (0) ダメかも (0) 最悪 (0) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wiki3_ao/pages/15.html
#blognavi 現状のVorbisエンコーダの問題である高域のブースト現象ですが、やはり、チューニングレベルでは根本的解決は難しいようです。Monty氏の過去のMLでの発言では、point stereo と quantization をその原因に上げていました。また最近、Sebastian Gesemann氏はこの問題に関するレポートを発表し、その中でブースト問題とそれを解決するための方法に言及しています。それらを総合すると、この問題はquantization 時に付加されるノイズに起因するもので、修正は可能ということです。とはいえ、修正するにはより深くエンコーダを理解しなければならないため、私がやるか(若しくは出来るか)は解りません。 また、QuantumKnot氏のQKTune3.2ではpoint stereo の処理部分をhackし、高域側の情報を減らすことで、この問題に対処しようとしています。このhackでは、q3~q5あたりのレンジではほとんど副作用もなく、聴覚レベルでかなり良い結果が得られているように思います。逆に低いレンジでは別の問題が出てくるのと、モノラルソースでは効果が無いので限定的・一時的なものですが、非常に面白い試みだと思います。 ただ、過去のMonty氏の発言はあまりこの問題を重視してはいないように受け取れます。オリジナルと比較して云々よりも、単体で聞いた時に不自然にならないようなチューニングの方向性は理解できますが、この問題はかなり明確に解る類のものなので、優先順位を上げてくれないかな…なんて思ったりもします。 カテゴリ [vorbis] - trackback- 2004年03月16日 #blognavi
https://w.atwiki.jp/regulus/pages/40.html
I m all alone thinking of the yesterday s blues I don t like to do But I ain t got nothing else to do I ve got afriend He s here now He lives in my head When I m all alone I talk to my stereoman I just can t let go It makes me sick The only heaven I know is heaven in the sound All I can do is close my eyes The only heaven I know My stereoman is fine He takes me everywhere I go I m doing this to pick up the things I dropped off I had it all Or maybe I just thought I had it all I just can t let go Would you hear me out Tell me if I m wrong It makes me sick The only heaven I know is heaven in the sound All I can do is close my eyes The only heaven I know My stereoman is fine He takes me everywhere I go It s over my friend The storm is gone and I still think of you Yeah I still think of you You re older Grown up You won t believe I still think of you But I still think of you I just can t let go It makes me sick The only heaven I know is heaven in the sound All I can do is close my eyes The only heaven I know My stereoman is fine He takes me everywhere I go
https://w.atwiki.jp/ln_alter2/pages/316.html
CROSS†POINT――(交信点) 後編 ◆EchanS1zhg (CROSS†POINT――(交信点) 前編より) 【5】 ヴィルヘルミナとの交信を終え、滞りなく情報の交換をし終えた悠二と水前寺の二人は再びソファへと戻っていた。 こちらから伝える情報があれば、こちらへと伝わってくる情報もある。また、求める情報への回答もあった。 故に、電話をかける前と同様に彼らは情報を整理する為に意見を交し合う。 「《死線の蒼》に《欠陥製品》か……」 悠二の隣で水前寺がヴィルヘルミナより聞いた二つの言葉を呟く。 それらは先刻、死体で発見された零崎人識が探し人として上げていた人の名前らしい。 「どちらも、最初から名簿に名前のあった者だと考えるのが順当ではあるな。 零崎人識が我々と同じ一般的な参加者だとするならば、名簿外にその二人がいたとは知りようがないのだから」 するならば? 悠二は発言に疑問を感じて、隣の水前寺を見る。 「うむ。こういった陰謀論は拡大してゆくときりがないのだが、 零崎人識及び死線の蒼と欠陥製品とが、人類最悪の仲間である可能性も考えられる」 悠二も最初にヴィルヘルミナより話を聞いた時からそういう可能性を考えていた。 人類最悪のメールにある死線の寝室が=死線の蒼であるならば、その名前を出した零崎人識も人類最悪に繋がるのだろうと。 「しかし、この線で押してゆくにはいまいち死線という言葉は一般的すぎるだろう。 たまたま偶然そうだった……というほうが、まだ分があるようにおれは思える」 やや残念な感じもあったが、悠二としても水前寺の考えには同意できた。 多少近いからといってすぐにこれはこうだと決め付けてしまうなど、結論を急ぐとロクなことはない。 そもそもとして、メールの意図もそれが本当に人類最悪からのものなのかも未だ確定していないのだ。 「とりあえずは、《死線の蒼》と《欠陥製品》と呼ばれる者を探すことにしよう。 零崎人識が死亡している以上、どのような人物であったかを聞き出すことは最早不可能であるが、 この世界のどこかにいることは疑いようがないしな。すでに亡くなっているのなければ行く行く先で出会えるはずだ」 頷き、悠二はポケットから取り出したメモに二人の名前を記した。 《死線の蒼》に《欠陥製品》。果たして二人はどのような人物なのか――? 悠二はソファから立ち上がると、窓際へと歩み寄りそこから空を見上げた。 明るい青の空にはいくつかの千切れ雲が浮かんでいて実に和やかだが、しかし彼の探しているものは見当たらない。 「シャナ……大丈夫かな?」 ヴィルヘルミナに聞いた所、神社から自分を探してシャナが島田美波と一緒に出立したらしい。 さらによく聞けば、自分が水前寺と一緒にキョン達から離れた直後にシャナはあの場に現れたらしい。 そんなに近くにいたのかと悠二は悔しく思う。普段ならば彼女の気配に気づかないことなどないはずなのだ。 過ぎたことは置くとして、シャナがバギーを目当てに自分達を探していることが悠二には心配だった。 確かにバギーは道路の上を音を立てて走るし、それを目印にするのは悪くない。 だが、そのバギーに今乗っているのは自分達でなくシズなのだ。 「そんな浮かない顔をするものではないぞ悠二クン」 隣を見ると、いつの間にかに水前寺がいて同じように空を見上げていた。 「あのシズという男は我々がこの病院に向かうことを知っている。話が通じるのならばこちらへと誘導してくれるはずだ。 それに前向きに考えれば、その子がシズと面識を持つことはいいことだとおれは思うぞ。 言葉だけでは証明しきれない我々の側の実力というものをシャナという子が証明してくれるのならば、 あのシズという男もこちら側へと転んでくれるかもしれん」 確かに。と悠二も思った。 それにシズには携帯電話の番号を渡してある。シャナと出会えば即座に電話がかかってくるかもしれない。 そう考えれば、シャナがバギーを追うことはなんら問題がないと言えるだろう。 「では、我々は我々としての行動を起こそうではないか。 晴れてヴィルヘルミナ女史より行動の自由を保障されたのだからな!」 言って、水前寺は踵を返して病院の奥へと歩いていった。例の盗撮眼鏡に収められた映像を見れる機械を探すらしい。 悠二も最後にもう一度だけ青空を見上げ病院の奥へと歩を進めることにした。こちらは足となる救急車の確保だ。 「(うーん……)」 ヴィルヘルミナとの話し合いの結果。悠二と水前寺は遊撃隊として行動するよう彼女に任じられた。 その理由は、単純に人手が足りないからだ。 この不思議な世界の成り立ちや感じられる存在の力については彼女も同様の考察を行っており、 またあちら側ではこの後、天体観測をするなどのアプローチが考えられているらしい。 なのでこちら側、つまり悠二と水前寺の二人は地図でいうところの東半分を担当してくれると助かるとのことだった。 それは的確だと悠二も納得した。電話がある以上、わざわざ彼女達の元へといちいち帰る必要はないだろう。 だがしかし、少し残念なことがある。東側の捜索は”悠二と水前寺の二人だけ”で行うように、と言われてしまったことだ。 あの後、警察署に向かったキョンと美琴がまだ神社に戻っていないらしい。 またシャナと島田美波が神社から出たこともあって、結果、あるはずの人手が全く足りないとのこと。 なので悠二達がシャナと合流したならば、シャナと美波は即座に神社へと帰らせるようにとの彼女からの厳命であった。 「(しかたないけど……)」 キョンと美琴が向かった警察署には古泉一樹がいたらしい。 つまり、彼らが戻ってこないのはなんらかのトラブルに見舞われたからと考えるのが自然だ。 ならばそちらへと人を当てる場合、空を飛べて戦闘能力の高いシャナが向かうというのが最適だろう。 それは悠二もそう思う。ヴィルヘルミナの采配はどれも適切であり、自分が考えてもそうするだろうと断言できる。 だがしかし、 「(僕がシャナと一緒にいることを妨害しているようにしか思えない……)」 そんな意地悪も多分に含まれているのでは? と疑わずにはいられない悠二なのであった。 【B-4/病院/一日目・午後】 【坂井悠二@灼眼のシャナ】 [状態]:健康 [装備]:メケスト@灼眼のシャナ、アズュール@灼眼のシャナ、湊啓太の携帯電話@空の境界(バッテリー残量100%) [道具]:デイパック、支給品一式、贄殿遮那@灼眼のシャナ、リシャッフル@灼眼のシャナ、ママチャリ@現地調達 [思考・状況] 基本:この事態を解決する。 0:救急車を確保する。 1:水前寺と一緒に浅羽を探す。 2:シャナと再会できたら贄殿遮那を渡し、神社に戻るよう伝える。 3:事態を打開する為の情報を探す。 ├「シャナ」「朝倉涼子」「人類最悪」の3人を探す。 ├街中などに何か仕掛けがないか気をつける。 ├”少佐”の真意について考える。 └”死線の寝室”について情報を集める。またその為に《死線の蒼》と《欠陥製品》を探す。 4:もし途中で探し人を見つけたら保護、あるいは神社に誘導。 [備考] 清秋祭~クリスマスの間の何処かからの登場です(11巻~14巻の間)。 会場全域に“紅世の王”にも似た強大な“存在の力”の気配を感じています。 【水前寺邦博@イリヤの空、UFOの夏】 [状態]:健康 [装備]:電気銃(1/2)@フルメタル・パニック! [道具]:デイパック、支給品一式、「悪いことは出来ない国」の眼鏡@キノの旅、ママチャリ@現地調達、テレホンカード@現地調達 [思考・状況] 基本:この状況から生還し、情報を新聞部に持ち帰る。 0:眼鏡型カメラに記録された映像を検証するため、病院内で出力装置(PC)を探す。 1:悠二と一緒に浅羽特派員を探す。 2:事態を打開する為の情報を探す。 ├「シャナ」「朝倉涼子」「人類最悪」の3人を探す。 ├街中などに何か仕掛けがないか気をつける。 ├”少佐”の真意について考える。 └”死線の寝室”について情報を集める。またその為に《死線の蒼》と《欠陥製品》を探す。 3:もし途中で探し人を見つけたら保護、あるいは神社に誘導。 【6】 手術の終わった部屋はもう幻想の色彩も去り、元の色褪せた畳敷きのものへと戻っていた。 明かりは桜色の炎から黄ばんだ蛍光灯のものへと変わり、逢坂大河の姿は宙にではなく敷かれた布団の上にある。 気を失いぐったりとした大河の姿は生まれたままのそれで、ヴィルヘルミナはその汗に濡れた身体を温かい布で拭いていた。 力の篭めすぎで筋などを痛めていないかを確かめながら、身体を冷やさないようにと素早く丁寧に布を走らせる。 薄く紅潮した胸元から、細い四肢の先までを。汗が浮かびやすい首元や背中はより丁寧に、 そして小さな口を開かせて歯が欠けたり口の中を切っていないかも確かめる。 あらかた終わると、最後に一瞬だけ桜色の炎を走らせ彼女の身体を清めなおした。 真っ白な身体に布団をかけ、一連の作業を終えるとヴィルヘルミナはそこでようやく一息をつく。 「これにて全工程を終了。後は大河が覚醒した後、義手が正常に作動するか確認するのみであります」 「一労永逸」 麻酔なしで腕を切るなどと、まるで戦国時代か極北での話かといった風ではあるが義手を取り付ける手術は無事終了した。 大河は心身ともに衰弱しきっているが、それも寝ていればじきに回復するであろうもので大きな問題ではない。 それもこれも、その小さな身体からは想像もつかぬ胆力のおかげだろうとヴィルヘルミナは思う。 寝ている姿は深窓の令嬢のようで、腕も足も細くまるで作り物のように見える。 しかし、逢坂大河はその見た目にそぐわぬ意気の持ち主であった。 そんな彼女にヴィルヘルミナは僅かなデジャブを感じる。 華奢な体躯に、幼さを残した未完成の美貌。その身に秘めた強靭な精神力。この子はどこか炎髪灼眼の討ち手を想像させる。 木刀を振りかざし突き進んでくる様は稚拙と他ならなかったが、その無鉄砲さにはどこかノルタルジーを感じていたかもしれない。 もしかすれば、逢坂大河は別の《物語》における炎髪灼眼の討ち手に相当する存在なのかもしれない。 勿論、それはただの空想だ。あるいはあの時をまた繰り返したいと思う欲が浮かび上がらせた妄想なのかもしれない。 ヴィルヘルミナは、自身を”シャナ”だと言い切った彼女の顔を浮かべ、そして大河の顔を見る。 似ているかもしれない。けど彼女達はそれぞれ違う子で、それは当たり前のことだ。 「……それでは、今一度近辺を見回ってくるのであります」 ヴィルヘルミナは大河に被せた布団を整えなおすと、すくと立ち上がりその部屋を後にした。 僅かに赤みの増した陽光を背に受け、板張りの廊下を音もなくしずしずと進む。 影に隠れて見えない彼女の顔。そこには母のような優しい表情があったのかもしれない――…… 【C-2/神社/一日目・夕方】 【ヴィルヘルミナ・カルメル@灼眼のシャナ】 [状態]:疲労(小) [装備]:なし [道具]:デイパック、支給品一式、カップラーメン一箱(7/20)、缶切り@現地調達、調達物資@現地調達 [思考・状況] 基本:この事態を解決する。しばらくは神社を拠点として活動。 1:神社を防衛しつつ、御坂美琴とキョン。炎髪灼眼の討ち手と島田美波の帰りを待つ。 2:状況に応じて、警察署や南の方にいるであろう上条当麻への捜索隊を編成して送り出す。 【逢坂大河@とらドラ!】 [状態]:睡眠中、疲労(極大)、精神疲労(極大)、右腕義手装着! [装備]:無桐伊織の義手(右)@戯言シリーズ、逢坂大河の木刀@とらドラ! [道具]:デイパック、支給品一式 大河のデジタルカメラ@とらドラ!、フラッシュグレネード@現実、無桐伊織の義手(左)@戯言シリーズ [思考・状況] 基本:馬鹿なことを考えるやつらをぶっとばす! 0:…………………………。 【7】 「はぁー……」 天上の方角を突く巨大な天体望遠鏡を見て、インデックスは改めて感嘆と脱力が混じった息を吐いた。 なんど見てもすごいものはすごい。目の前に屹立する望遠鏡の大きさは彼女が居候している部屋よりも大きかった。 突然。ごうんと、望遠鏡の鎮座しているドーム内に大きな音が響き渡る。 「お、おぉ…………、すごい……」 インデックスが見上げている前で、ドーム状の天井が展開し、空が開けてゆく。 隙間から見える空はまだ茜色で、観測を行えるまでには時間があったが、 まるでTVアニメの中で見た秘密基地みたいなその光景に、インデックスはきゃあという楽しそうな声をあげた。 別室。観測機器が並ぶ一室にて、はしゃぐインデックスの姿をカメラ越しに見ていたテッサはくすりと笑い声を零した。 天井が開ききるのを確認すると、キーボードを叩いて今度は望遠鏡が乗っている台を上昇させるよう操作する。 そしてマイクを口に当ててインデックスに近づかないよう注意すると、その光景をまたしばらく楽しんだ。 当初の予定では、ここに再来するのはもう少し後の時間になってからということであったが、 テッサとインデックスの二人はその予定を繰り上げて天文台へと登ってきていた。 大きな理由としては、警察署から戻ってくるはずのキョンと御坂が戻ってきていないことがある。 その内でも特に御坂美琴の存在がこの場合は大きい。 現在、散り散りではあるがテッサ達の組んだグループは11人の人間を抱えている。 当初からこの世界にいた総人数に対して6分の1。現在であれば4分の1ほどになるこの数は、数値だけを見るならかなり多い。 だがしかし、その中には戦闘をするどころか戦闘という状況すら知らない普通の女学生らも多く含まれるのだ。 故に、何かしら動くごとに戦闘に長けた者を同伴させる必要がある。そうでなければ危険だからだ。 そして、その戦闘に長けた者の一人である御坂美琴が未だ帰還を果たしていない。 もし彼女がいれば、彼女かヴィルヘルミナのどちらかがこちらに同伴し、もう片方が神社の防衛につく予定であった。 だが、いくら待っても帰ってこないので、望遠鏡の調整も兼ねてテッサとインデックスが先行することなったのだ。 他にも、手術を終えた大河が眠ったままであったり、テッサが寝ていた間にキノという来訪者が現れたとも聞いており、 そういう諸々の理由もあってヴィルヘルミナは神社に残り防衛の任につくこととなった。 既に一度は二人だけで来ていたわけであるし、地理的に考えても天文台は危険の度合いが低いということもある。 「さてと……」 テッサは再びマイクに口をよせ、インデックスに管制室に来るようにと声をかけた。 観測機器を操作するのはテッサにとって容易いことだが、何を観測すべきなのかは彼女の知恵を借りなくてはならない。 とりあえずは、システムから前日までの観測データを呼び出しデフォルトの設定をそれに合わせておく。 インデックスから見れば不思議な魔法に見えるこれも、テッサからすればキーを少し叩くだけの簡単な作業だ。 こんなことを感心してくれる彼女の姿を思い出し、テッサはそのチグハグな光景にまた頬を緩めた。 初期設定を終えたテッサは椅子から立ち上がると、会議机の端に置かれた湯沸しポットの前へと歩いてゆく。 空腹時におけるインデックスの凶暴性の発露はすでに体験済み。 そして、テッサは見越せる危機を前に対策を怠る少女では決してない。 彼女お気に入りのカップラーメンを筆頭に、物資調達班が持ち帰った数々の食料は既に配備完了している。 「テッサ、おなかすいたー!」 そして、ちょうどインデックスが扉を勢いよく開いて管制室へと飛び込んできた。 昼食の後の午睡と、神社からここまでの山登り。彼女の食欲中枢にレッドアラームを点すには十分だったのだろう。 間もなくして、テッサの予測通りに彼女と食料による第一次接触戦が始まった。 テッサの計算によれば戦闘終了までは20分ほど。食料側6%ほどの損耗で戦闘が終了する予定である。 「……………………」 とてもおかしな光景だと、自分もサンドイッチを齧りながらテッサは思う。 このような状況で、このような時間を過ごせる自分はなんと幸運なのだろうか。 しかし、そういではない者も多数いて、今まさに死の狭間を彷徨っている。そういう者もどこかにいるはずなのだ。 結果的に、見殺しとしてしまったあの少年のような者が幾人も。 それを考えれば浮き上がった心も奈落の底へと沈む。 罪悪感が胸を締め付け、それ以上に自分は正しいことをしているのかという自問が途絶えなくなってしまう。 こんなことで死んでいった者達に顔向けができるのか。仲間と再会した時に胸を張れるのか。 しかし、この問題に答えは存在しない。 ただ問い続けることしかできないのだ。全てが決するその時まで――…… 【B-1/天文台/一日目・夕方】 【テレサ・テスタロッサ@フルメタル・パニック!】 [状態]:健康 [装備]:S W M500(残弾数5/5) [道具]:デイパック、支給品一式、予備弾x15、調達物資@現地調達、不明支給品x0-1 [思考・状況] 基本:皆と協力し合いこの事態を解決する。 0:陽が落ちるまでは休息。 1:インデックスと協力して天体観測を行う。 2:メリッサ・マオの仇は討つ。直接の殺害者と主催者(?)、その双方にそれ相応の報いを受けさせる。 [備考] 『消失したエリア』を作り出している術者、もしくは装置は、この会場内にいると考えています。 【インデックス@とある魔術の禁書目録】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:デイパック、支給品一式、カップラーメン(x1)@現実 試召戦争のルール覚え書き@バカとテストと召喚獣、缶詰多数@現地調達、不明支給品x0-1 [思考・状況] 基本:みんなと協力して事態を解決する。 0:陽が落ちるまでは休息。 1:テッサと協力して天体観測を行う。 3:とうまの右手ならあの『黒い壁』を消せるかも? とうまってば私を放ってどこにいるのかな? [備考] 『消失したエリア』を作り出している術者、もしくは装置は、この会場内にいると考えています。 【8】 須藤晶穂は社務所の縁側に腰掛け、ひとりぼっちでただ陽が沈みゆく景色を眺めていた。 西日に当てられ朱色に染まる山は、知らない風景であるはずなのにどうしてか郷愁を誘い心を掻き立てる。 カラスが鳴くから帰ろう――なんて歌詞が童謡にあるが、晶穂の今の気持ちはまさにそれであった。 ”帰りたい”と思っている。帰ることなんてできないのだが、気持ちはいっぱいだった。 別に元の日常に戻りたいとかそういうことではない。 もし、はいいいですよと帰してくれるならそれはありがたい話だが、今の気持ちはもっと短絡的なものだ。 現状から逃げ出したい。今、”この場”から離れたいという感情。 さっきまで、テッサとヴィルヘルミナ。そして半分寝ぼけていたインデックスとが難しい話をしていた。 晶穂も仲間の一員として同席していたから話を聞いたし、別にその内容が理解できないということもなかった。 しかし、自分から何か意見を出すことはできなかった。まるで手が出なかったともいう。 彼女達は専門家なのだ。軍人にフレイムヘイズ。抜けたところのあるインデックスだって何かすごいものらしい。 大河はちっこくて普通側の仲間だけど、彼女は自分なんかより全然すごい。 それに手術なんかして、片腕がロボットみたいになっている。もう普通側の仲間ではなくなっていた。 翻って自分は普通の普通オブ普通の一般人だった。まるで配役の肩書きが一般人ってくらい普通の女の子。 普通じゃない話の中で基準となる存在。スケールを表すために置かれる煙草の箱。それが須藤晶穂という存在だった。 だからなんだ。普通のどこが悪い――と、晶穂は思う。 それに、一口に普通と言っても人それぞれ尊重されるべき個性というものがあるのだ。 例えば大食いが得意……とか。 「はぁあああぁ~…………」 既視感。それどころかマンネリズムすら感じる嫌な気分。 部活中に浅羽と部長が自分のわからない話で盛り上がっている時の感じ。 浅羽と部長がイリヤにかまって、私という存在をどうとも思っていない時の感じ。 浅羽も部長も、テッサやヴィルヘルミナも決して意地悪をしているわけではないのだ。 ただ単に、須藤晶穂を須藤晶穂として見ているだけのことにすぎない。 構って欲しければ、注目してほしければ自分から前に出て行かないといけないのである。 魔法使いでも超能力者でもない一般人は自身の個性を自らアピールしなくては非普通人の輪には入って行けないのだ。 それが、一般人の掟。 しかし自分はそんなことができない。 盛り上がっている輪の中に顔を突っ込んで、「何々?」とずうずうしく聞くこともできなければ。 「じゃああたしもやらせてよ!」とか分も空気も弁えない分不相応な突貫もできないのだ。 弁えている。そういうことにしておけば須藤晶穂はいい子ちゃんだろう。 けど実際は、「馬鹿じゃないの?」とか「そんなこと勝手にして!」とか言ってしまい、その輪から離れてしまう。 しかも、離れるなら離れるでどっかに行けばかっこいいのに、ギリギリ目の届く範囲でウロウロいじいじしているのである。 かまってもらえなくて拗ねているだけ。そして向こうから声をかけてくれる期待を未練たらたらに諦めきれない。 すごく幼稚な感情だってことは晶穂自身がよくわかっている。わからないほど頭は悪くない。 けど、わかっちゃうからこそ悔しくもあり、そんな自分の小ささに悲しくなってしまう。 これがいつもなら、浅羽に「馬鹿!」と言って家に帰り、お気に入りの音楽を聴きながらベッドで丸まっていればいい。 それか部長に「こっちは勝手にします!」と啖呵を切って、取材兼自棄食いをしに商店街へと走ればいい。 でも、ここではそのどっちもできはしない。 みんなから離れると言っても、せいぜいこの縁側までが限界。がんばっても鳥居の前までだろう。 須藤晶穂は殺し合いの中で役に立てる人間でも、物語に彩りを与える華やかな人間でもない。 浅羽みたく無茶無謀ができるほど馬鹿ではないつもりであるし、 部長みたく力及ばない状況でも自分でできる範囲で全力を尽くせるほど肝は据わっていない。 ヴィルヘルミナやテッサにかまってなんて言えるはずもなく、かといってここから離れる度胸もない。 だから、 「帰りたい……」 ただそれだけを思うのだ。 【C-2/神社/一日目・夕方】 【須藤晶穂@イリヤの空、UFOの夏】 [状態]:意気消沈 [装備]:園山中指定のヘルメット@イリヤの空、UFOの夏 [道具]:デイパック、支給品一式 [思考・状況] 基本;生き残る為にみんなに協力する。 1:どうすればいいってのよ……。 2:部長が浅羽を連れて帰ってくるのを待つ。 投下順に読む 前:人違いメランコリー 次:必要の話(Ⅱ) 時系列順に読む 前:人違いメランコリー 次:必要の話(Ⅱ) 前:死線の寝室――(Access point) 坂井悠二 次:forever blue (前編) 前:死線の寝室――(Access point) 水前寺邦博 次:forever blue (前編) 前:提督の決断 ヴィルヘルミナ・カルメル 次:disappear/loss 前:ペルソナヘイズ(上) 少女には向かない職業 逢坂大河 次:disappear/loss 前:ペルソナヘイズ(上) 少女には向かない職業 須藤晶穂 次:disappear/loss 前:ペルソナヘイズ(上) 少女には向かない職業 テレサ・テスタロッサ 次:囁かれる者と喰らう者 前:ペルソナヘイズ(上) 少女には向かない職業 インデックス 次:囁かれる者と喰らう者
https://w.atwiki.jp/natsutan/pages/33.html
概要 tcl/generic/tclInt.h メンバー char *result;最後のコマンドが返した文字列。直接アクセスしてはいけない。 Tcl_FreeProc *freeProc;0の時文字列は静的にアロケートされている。 TCL_DYNAMIC のとき、ckallocでアロケートされているので、ckfreeで解放しないと行けない。他の値の時は、文字列を得るための手続きのアドレスをしめす。Tcl_Evalは、次のコマンドを実行する前にfreeしないといけない。 int errorLine; TCL_ERROR が返ってきたとき、エラーの発生した行数。 struct TclStubs *stubTable; サポートされない関数群 TclHandle handle; void型のポインタ Namespace *globalNsPtr;global ネームスペースへのポインタ Tcl_HashTable *hiddenCmdTablePtr; hidden commaandをトラックするためのハッシュテーブル ClientData interpInfo; intep basis上のmaster/slaveをトラックスのに使う。 Tcl_HashTable unused2; 未使用 int numLevels; 実行中にTcl_Evalがどれだけネストして呼ばれているかを保存する。 int maxNestingDepth;ネストしている呼び出し回数の最大値 CallFrame *framePtr; 全てのネストした手続きの中で一番上のスタックを指す CallFrame *varFramePtr; 現在使用しているスタック。uplevelを使わない限り、framePtrと同じ ActiveVarTrace *activeVarTracePtr; intepのアクティブトレースの先頭 int returnCode; CallFrame *rootFramePtr; グローバルフレームポインタ Namespace *lookupNsPtr; Tcl_EvalObjvに対して 次の TCL_EVAL_INVOKE にのみ使用するネームスペース char *appendResult;Tcl_AppendResult によって生成された結果用の保存スペース。Ckallokを使っている。 int appendAvl; partialResult に多指定の有効な空間の合計 int appendUsed; partialResult に対して保存しているnon-nullバイトの数 Tcl_HashTable packageTable; このインタープリターで有効、もしくはロードされている全てのパッケージの記述。キーはパッケージネーム、値はパッケージへのポインタ。 char *packageUnknown; パッケージテーブルに記載されていないコマンド。Ckallocされる。おそらくNULL int cmdCount;インタープリターに呼ばれたコマンドの回数。 int evalFlags; 次に Tcl_Evalを呼ぶときのフラグ int unused1; 未使用 LiteralTable literalTable; リテラルテーブル int compileEpoch; 現在の "compilation epoch" を保存する。存在するバイトコードを無効にするためにインクリメントする。 Proc *compiledProcPtr; 手続きがコンパイルされているとき、そのProc構造体へのポインタ。 ResolverScheme *resolverPtr; Tcl_Obj *scriptFile; ソースがネストしていないときはNULL、そうでなけばソースファイルへのポインタ。 int flags; フラグ long randSeed; 乱数のSEED Trace *tracePtr; このインタープリターへのトレースのリスト Tcl_HashTable *assocData;インタープリターに関連つけられたハッシュテーブル struct ExecEnv *execEnvPtr; Tcl バイトコードの実行用の環境 Tcl_Obj *emptyObjPtr;空文字列を保存しているオブジェクトへのポインタ char resultSpace[TCL_RESULT_SIZE+1]; 小さい結果用の静的な空間 Tcl_Obj *objResultPtr;最後のコマンドが返した結果 Tcl_ThreadId threadId;スレッドID ActiveCommandTrace *activeCmdTracePtr; interpへのアクティブなコマンドトレースの先頭 ActiveInterpTrace *activeInterpTracePtr; interpへのアクティブなトレースの先頭 int tracesForbiddingInline;トレースの数 Tcl_Obj *returnOpts; last [return] commandへのオプションを保持している辞書 Tcl_Obj *errorInfo; Tcl_Obj *eiVar; Tcl_Obj *errorCode; Tcl_Obj *ecVar; int returnLevel;[return -level] parameter. struct limit; リソースの限界 TIP#143 struct ensembleRewrite ensenblesから作られるデフォルトのエラー生成情報 TIP#112 Tcl_Obj *chanMsg; I/OシステムへのGlobal info TIP#219 CmdFrame *cmdFramePtr; 現時のコマンドのロケーション情報を含んでいるコマンドフレーム TIP#280 const CmdFrame *invokeCmdFramePtr; バイトコードのコンパイラによって起動されるコマンドフレーム int invokeWord;コンパイルされたコマンドの中のワードインデックス Tcl_HashTable *linePBodyPtr; bodyへのロケーション情報の手続きを記録しているテーブル? Tcl_HashTable *lineBCPtr; Tcl_HashTable *lineLABCPtr; Tcl_HashTable *lineLAPtr; 実行スタック上の各引数を記録しているテーブル。 ContLineLoc *scriptCLLocPtr; このテーブルは、スクリプトの見えない continuation linesを記録する。 int packagePrefer;現在のacvitve selection mode TIP#268 Tcl_HashTable varTraces;変数のアクティブトレースリストのハッシュテーブル Tcl_HashTable varSearches; 変数のアクティブサーチリストのハッシュテーブル void *allocCache; void *pendingObjDataPtr; キャッシュとペンディングオブジェクトへのポインタ int *asyncReadyPtr; asyncReady indicator へのポインタ int *stackBound;stackアドレスの限界へのポインタ ByteCodeStats stats; コンパイルと実行の統計情報 struct limit メンバー 時間とコマンドの両方でチェックをしている。 TIP#143 int active; int granularityTicker; どのくらい頻繁にlimitをチェックしたかのカウンター int exceeded;どっちのlimitが超えたかを表すフラグ int cmdCount;コマンドの回数 LimitHandler *cmdHandlers; limitを超えたときに実行されるハンドラ int cmdGranularity; Tcl_Time time; 時間のlimit LimitHandler *timeHandlers; limitを超えたときに実行されるハンドラ int timeGranularity; Tcl_TimerToken timeEvent; time-limitが超えたときのコールバック関数 Tcl_HashTable callbacks; pairからデータへのマッピング。limitを超えたときのハンドラを、ここにインストールする? struct ensembleRewrite のメンバー TIP#112 Tcl_Obj *const *sourceObjs; *root* enssemble コマンドに実際に入力された引数 int numRemovedObjs;ensemble processingの為に、取り除かれた引数の数 int numInsertedObjs; ensambleによって挿入されたcurrent引数の数 ソース /* *---------------------------------------------------------------- * This structure defines an interpreter, which is a collection of commands * plus other state information related to interpreting commands, such as * variable storage. Primary responsibility for this data structure is in * tclBasic.c, but almost every Tcl source file uses something in here. *---------------------------------------------------------------- */ typedef struct Interp { /* * Note the first three fields must match exactly the fields in a * Tcl_Interp struct (see tcl.h). If you change one, be sure to change the * other. * * The interpreter's result is held in both the string and the * objResultPtr fields. These fields hold, respectively, the result's * string or object value. The interpreter's result is always in the * result field if that is non-empty, otherwise it is in objResultPtr. * The two fields are kept consistent unless some C code sets * interp- result directly. Programs should not access result and * objResultPtr directly; instead, they should always get and set the * result using procedures such as Tcl_SetObjResult, Tcl_GetObjResult, and * Tcl_GetStringResult. See the SetResult man page for details. */ char *result;/* If the last command returned a string * result, this points to it. Should not be * accessed directly; see comment above. */ [[Tcl_FreeProc]] *freeProc;/* Zero means a string result is statically * allocated. TCL_DYNAMIC means string result * was allocated with ckalloc and should be * freed with ckfree. Other values give * address of procedure to invoke to free the * string result. Tcl_Eval must free it before * executing next command. */ int errorLine;/* When TCL_ERROR is returned, this gives the * line number in the command where the error * occurred (1 means first line). */ struct [[TclStubs]] *stubTable; /* Pointer to the exported Tcl stub table. On * previous versions of Tcl this is a pointer * to the objResultPtr or a pointer to a * buckets array in a hash table. We therefore * have to do some careful checking before we * can use this. */ [[TclHandle]] handle;/* Handle used to keep track of when this * interp is deleted. */ [[Namespace]] *globalNsPtr;/* The interpreter's global namespace. */ [[Tcl_HashTable]] *hiddenCmdTablePtr; /* Hash table used by tclBasic.c to keep track * of hidden commands on a per-interp * basis. */ [[ClientData]] interpInfo;/* Information used by tclInterp.c to keep * track of master/slave interps on a * per-interp basis. */ Tcl_HashTable unused2;/* No longer used (was mathFuncTable) */ /* * Information related to procedures and variables. See tclProc.c and * tclVar.c for usage. */ int numLevels;/* Keeps track of how many nested calls to * Tcl_Eval are in progress for this * interpreter. It's used to delay deletion of * the table until all Tcl_Eval invocations * are completed. */ int maxNestingDepth;/* If numLevels exceeds this value then Tcl * assumes that infinite recursion has * occurred and it generates an error. */ [[CallFrame]] *framePtr;/* Points to top-most in stack of all nested * procedure invocations. */ CallFrame *varFramePtr;/* Points to the call frame whose variables * are currently in use (same as framePtr * unless an "uplevel" command is * executing). */ [[ActiveVarTrace]] *activeVarTracePtr; /* First in list of active traces for interp, * or NULL if no active traces. */ int returnCode;/* [return -code] parameter. */ CallFrame *rootFramePtr;/* Global frame pointer for this * interpreter. */ Namespace *lookupNsPtr;/* Namespace to use ONLY on the next * TCL_EVAL_INVOKE call to Tcl_EvalObjv. */ /* * Information used by Tcl_AppendResult to keep track of partial results. * See Tcl_AppendResult code for details. */ char *appendResult;/* Storage space for results generated by * Tcl_AppendResult. Ckalloc-ed. NULL means * not yet allocated. */ int appendAvl;/* Total amount of space available at * partialResult. */ int appendUsed;/* Number of non-null bytes currently stored * at partialResult. */ /* * Information about packages. Used only in tclPkg.c. */ Tcl_HashTable packageTable;/* Describes all of the packages loaded in or * available to this interpreter. Keys are * package names, values are (Package *) * pointers. */ char *packageUnknown;/* [[Command]] to invoke during "package require" * commands for packages that aren't described * in packageTable. Ckalloc'ed, may be * NULL. */ /* * Miscellaneous information */ int cmdCount;/* Total number of times a command procedure * has been called for this interpreter. */ int evalFlags;/* Flags to control next call to [[Tcl_Eval]]. * Normally zero, but may be set before * calling Tcl_Eval. See below for valid * values. */ int unused1;/* No longer used (was termOffset) */ [[LiteralTable]] literalTable;/* Contains [[LiteralEntry]]'s describing all Tcl * objects holding literals of scripts * compiled by the interpreter. Indexed by the * string representations of literals. Used to * avoid creating duplicate objects. */ int compileEpoch;/* Holds the current "compilation epoch" for * this interpreter. This is incremented to * invalidate existing ByteCodes when, e.g., a * command with a compile procedure is * redefined. */ [[Proc]] *compiledProcPtr;/* If a procedure is being compiled, a pointer * to its Proc structure; otherwise, this is * NULL. Set by ObjInterpProc in tclProc.c and * used by tclCompile.c to process local * variables appropriately. */ [[ResolverScheme]] *resolverPtr; /* Linked list of name resolution schemes * added to this interpreter. Schemes are * added and removed by calling * Tcl_AddInterpResolvers and * Tcl_RemoveInterpResolver respectively. */ [[Tcl_Obj]] *scriptFile;/* NULL means there is no nested source * command active; otherwise this points to * pathPtr of the file being sourced. */ int flags;/* Various flag bits. See below. */ long randSeed;/* Seed used for rand() function. */ [[Trace]] *tracePtr;/* List of traces for this interpreter. */ Tcl_HashTable *assocData;/* Hash table for associating data with this * interpreter. Cleaned up when this * interpreter is deleted. */ struct [[ExecEnv]] *execEnvPtr;/* Execution environment for Tcl bytecode * execution. Contains a pointer to the Tcl * evaluation stack. */ Tcl_Obj *emptyObjPtr;/* Points to an object holding an empty * string. Returned by Tcl_ObjSetVar2 when * variable traces change a variable in a * gross way. */ char resultSpace[TCL_RESULT_SIZE+1]; /* Static space holding small results. */ Tcl_Obj *objResultPtr;/* If the last command returned an object * result, this points to it. Should not be * accessed directly; see comment above. */ Tcl_ThreadId threadId;/* ID of thread that owns the interpreter. */ [[ActiveCommandTrace]] *activeCmdTracePtr; /* First in list of active command traces for * interp, or NULL if no active traces. */ [[ActiveInterpTrace]] *activeInterpTracePtr; /* First in list of active traces for interp, * or NULL if no active traces. */ int tracesForbiddingInline;/* Count of traces (in the list headed by * tracePtr) that forbid inline bytecode * compilation. */ /* * Fields used to manage extensible return options (TIP 90). */ Tcl_Obj *returnOpts;/* A dictionary holding the options to the * last [return] command. */ Tcl_Obj *errorInfo;/* errorInfo value (now as a Tcl_Obj). */ Tcl_Obj *eiVar;/* cached ref to errorInfo variable. */ Tcl_Obj *errorCode;/* errorCode value (now as a Tcl_Obj). */ Tcl_Obj *ecVar;/* cached ref to errorInfo variable. */ int returnLevel;/* [return -level] parameter. */ /* * Resource limiting framework support (TIP#143). */ struct { int active;/* Flag values defining which limits have been * set. */ int granularityTicker;/* Counter used to determine how often to * check the limits. */ int exceeded;/* Which limits have been exceeded, described * as flag values the same as the 'active' * field. */ int cmdCount;/* Limit for how many commands to execute in * the interpreter. */ LimitHandler *cmdHandlers; /* Handlers to execute when the limit is * reached. */ int cmdGranularity;/* Mod factor used to determine how often to * evaluate the limit check. */ [[Tcl_Time]] time;/* Time limit for execution within the * interpreter. */ LimitHandler *timeHandlers; /* Handlers to execute when the limit is * reached. */ int timeGranularity;/* Mod factor used to determine how often to * evaluate the limit check. */ Tcl_TimerToken timeEvent; /* Handle for a timer callback that will occur * when the time-limit is exceeded. */ Tcl_HashTable callbacks;/* Mapping from (interp,type) pair to data * used to install a limit handler callback to * run in _this_ interp when the limit is * exceeded. */ } limit; /* * Information for improved default error generation from ensembles * (TIP#112). */ struct { Tcl_Obj *const *sourceObjs; /* What arguments were actually input into the * *root* ensemble command? (Nested ensembles * don't rewrite this.) NULL if we're not * processing an ensemble. */ int numRemovedObjs;/* How many arguments have been stripped off * because of ensemble processing. */ int numInsertedObjs;/* How many of the current arguments were * inserted by an ensemble. */ } ensembleRewrite; /* * TIP #219 Global info for the I/O system. */ Tcl_Obj *chanMsg;/* Error message set by channel drivers, for * the propagation of arbitrary Tcl errors. * This information, if present (chanMsg not * NULL), takes precedence over a POSIX error * code returned by a channel operation. */ /* * Source code origin information (TIP #280). */ [[CmdFrame]] *cmdFramePtr;/* Points to the command frame containing the * location information for the current * command. */ const CmdFrame *invokeCmdFramePtr; /* Points to the command frame which is the * invoking context of the bytecode compiler. * NULL when the byte code compiler is not * active. */ int invokeWord;/* Index of the word in the command which * is getting compiled. */ Tcl_HashTable *linePBodyPtr;/* This table remembers for each statically * defined procedure the location information * for its body. It is keyed by the address of * the Proc structure for a procedure. The * values are "struct CmdFrame*". */ Tcl_HashTable *lineBCPtr;/* This table remembers for each ByteCode * object the location information for its * body. It is keyed by the address of the * Proc structure for a procedure. The values * are "struct ExtCmdLoc*". (See * tclCompile.h) */ Tcl_HashTable *lineLABCPtr; Tcl_HashTable *lineLAPtr;/* This table remembers for each argument of a * command on the execution stack the index of * the argument in the command, and the * location data of the command. It is keyed * by the address of the Tcl_Obj containing * the argument. The values are "struct * CFWord*" (See tclBasic.c). This allows * commands like uplevel, eval, etc. to find * location information for their arguments, * if they are a proper literal argument to an * invoking command. Alt view An index to the * CmdFrame stack keyed by command argument * holders. */ [[ContLineLoc]] *scriptCLLocPtr;/* This table points to the location data for * invisible continuation lines in the script, * if any. This pointer is set by the function * TclEvalObjEx() in file "tclBasic.c", and * used by function ...() in the same file. * It does for the eval/direct path of script * execution what CompileEnv.clLoc does for * the bytecode compiler. */ /* * TIP #268. The currently active selection mode, i.e. the package require * preferences. */ int packagePrefer;/* Current package selection mode. */ /* * Hashtables for variable traces and searches. */ Tcl_HashTable varTraces;/* Hashtable holding the start of a variable's * active trace list; varPtr is the key. */ Tcl_HashTable varSearches;/* Hashtable holding the start of a variable's * active searches list; varPtr is the key. */ /* * The thread-specific data ekeko cache pointers or values that * (a) do not change during the thread's lifetime * (b) require access to TSD to determine at runtime * (c) are accessed very often (e.g., at each command call) * * Note that these are the same for all interps in the same thread. They * just have to be initialised for the thread's master interp, slaves * inherit the value. * * They are used by the macros defined below. */ void *allocCache; void *pendingObjDataPtr;/* Pointer to the Cache and PendingObjData * structs for this interp's thread; see * tclObj.c and tclThreadAlloc.c */ int *asyncReadyPtr;/* Pointer to the asyncReady indicator for * this interp's thread; see tclAsync.c */ int *stackBound;/* Pointer to the limit stack address * allowable for invoking a new command * without "risking" a C-stack overflow; see * TclpCheckStackSpace in the platform's * directory. */ #ifdef TCL_COMPILE_STATS /* * Statistical information about the bytecode compiler and interpreter's * operation. */ [[ByteCodeStats]] stats;/* Holds compilation and execution statistics * for this interpreter. */ #endif /* TCL_COMPILE_STATS */ } Interp;
https://w.atwiki.jp/fish-island/pages/32.html
ぶるぶる氷島ポイント3で釣れる魚 メインクエスト コメント ぶるぶる氷島ポイント3で釣れる魚 名称 釣れる餌 魚図鑑 生産量 天気 キヒトデ 初心者の餌、イソメエビ、小アジ きらきら3 10/hr サバ 初心者の餌、イソメエビ、小アジ 食用魚 11/hr ニシン 初心者の餌、イソメエビ、小アジ 食用魚 11/hr ズワイガニ 初心者の餌、イソメエビ、小アジ 食用魚 19/hr コウイカ 初心者の餌、イソメエビ、小アジ 食用魚 19/hr メルルーサ 小アジ、新鮮な小アジ 食用魚 16/hr イシダイ 小アジ、新鮮な小アジ フィッシャー 23/hr ヒラメ 小アジ、新鮮な小アジ フィッシャー 29/hr カツオ 小アジ、新鮮な小アジ 巨大魚1 36/hr モンツキダラ 小アジ、銅色の餌 ぶるぶる3 23/hr クックーラス 小アジ ぶるぶる3 16/hr ノルウェーサバ 小アジ 食用魚 16/hr ルリハタ 新鮮な小アジ、銅色の餌銀色の餌、金色の餌 ぶるぶる3 36/hr シープスヘッド 小アジ、銅色の餌銀色の餌、金色の餌 ぶるぶる3 23/hr マトウダイ 小アジ、新鮮な小アジ銅色の餌、銀色の餌金色の餌 ぶるぶる3 30/hr アカオニカマス 新鮮な小アジ、銅色の餌銀色の餌、金色の餌 ぶるぶる3 29/hr ドラゴネット 小アジ、銅色の餌 ぶるぶる3 30/hr ショートホーンスカルピン 小アジ、新鮮な小アジ銅色の餌、銀色の餌金色の餌 ぶるぶる3 23/hr バラハタ 新鮮な小アジ、銅色の餌銀色の餌、金色の餌 イリュージョン 36/hr カンムリブダイ 新鮮な小アジ、銅色の餌銀色の餌、金色の餌 ぶるぶる3 35/hr ニシアンコウ 小アジ、新鮮な小アジ銅色の餌、銀色の餌金色の餌 ぶるぶる3 36/hr アオスギ 新鮮な小アジ、銅色の餌銀色の餌、金色の餌 ぶるぶる3 35/hr アオミズダコ 新鮮な小アジ、銅色の餌銀色の餌、金色の餌 食用魚 35/hr ムラサキコウイカ 小アジ、新鮮な小アジ銅色の餌、銀色の餌金色の餌 アクアビュー1 41/hr アカオトメベラ 銅色の餌 イリュージョン 43/hr オウゴンブダイ 銅色の餌 イリュージョン 49/hr シロシュモクザメ 銀色の餌 巨大魚1 52/hr ダンクルオステウス 金色の餌 古代魚 67/hr 黄金サバ イソメ、新鮮なイソメエビ、新鮮なエビ小アジ、新鮮な小アジ銅色の餌、白波 未分類 18/hr Dr.Mのサイバーフィッシュ 銅色の餌、銀色の餌金色の餌、白波Dr.Mのボルト餌 未分類 74/hr アルタムエンゼル 金色の餌、白波白波G、黒潮、荒海 淡水魚 130hr 雨、晴れ タイセイヨウクロマグロ 金色の餌 巨大魚2 625hr グリーングロー・ダニオ 銅色の餌 ダニオ 400hr メインクエスト クエスト名 クリア条件 報酬(ゴールド) 報酬(アイテム) 1 珍しいサバ ノルウェーサバを2匹保有 5000 新鮮な小アジ×15 2 準備運動 「超巨大」を1匹釣る 7000 海王魂×7 3 新メニュー開発2 ニシアンコウを1匹保有 8000 銅色の餌×15 4 伝説の黄金魚 オウゴンブダイを1匹釣る 10000 銀色の餌×15 5 シュモクザメ来襲 シロシュモクザメを1匹釣る 20000 金色の餌×15 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。情報提供や間違い指摘の場です。
https://w.atwiki.jp/mintjam_wiki/pages/57.html
LITTLE MONSTER 2013年8月12日のC84でリリース。 太鼓の達人に提供した「Growing Up」のフルバージョンや、黒崎真音に提供した二曲のセルフカヴァーと新曲三曲が収録。新曲のタイアップはCR薄桜鬼 緋焔録。 ジャケット絵を七尾奈留・九尾(あいすとちょこ)が担当している。ジャケットのウサギの名前はミントくん。 ・収録曲 1. Growing Up ベースを生に差し替えたりするなど、サウンドを全体的にブラッシュアップしている。 2. 緋宴 3. 羅鮮 4. 風薙 5. 君と太陽が死んだ日 キーは♭6 6. VANISHING POINT キーは♭5
https://w.atwiki.jp/tommo_jap/
SurfPoint@wikiへようこそ このwikiは皆様が楽しくSurfingをenjoyできるようにポイントを紹介しています。 基本的なルール、マナーは全国共通ですが、地域毎にローカリズムというものが存在します。 そのローカリズムも盛り込み紹介できればと思います。 Keep Surfing!!
https://w.atwiki.jp/okozukaikasegi/pages/13.html
PointDream 登録:無料 特徴:次世代ポイントサイト PointDreamが稼がせます! - 広告に応募、紹介者がどんどん付与され、紹介者からポイントが上がって儲かる!
https://w.atwiki.jp/doldoldoldol/pages/19.html
トップ>@モバイル・@Web>ご利用感謝プレゼント ご利用感謝プレゼント ご利用感謝プレゼント [#kecc3027] 概要 [#hb9a2435] @ポイント [#r16ddd5d] 交換できるアイテム [#r6f74e73] 冒険用品(NO.1) [#le623a08] 冒険用品(NO.2) [#n4ba6cd4] 交易用品(NO.1) [#ldedee07] 交易用品(NO.2) [#g1906c74] 戦闘用品(NO.1) [#h706d061] 戦闘用品(NO.2) [#y1f76dab] 日用品(NO.1) [#m8df8ce9] 日用品(NO.2) [#p81f191b] 概要 @ポイント 使い方:モバイルのスタート→「ご利用感謝プレゼント」をえらぶ。選択できる用品のなかから、@ポイントを消費し、好きなゲーム内アイテムを交換できる。交換を希望したアイテムは、オンラインのゲーム内の銀行から「アイテム受領コマンド」で受領できます。ちなみに今のところポイントの使い道は景品交換以外ありません。 貯め方:リアルタイム一日ごと(午前0時ぴったり)に無条件で体験版含め全てのキャラクターが10p貰える。 また、「おまかせ回航」や「副官を鍛えよう」、「陸路をゆく」で獲得した熟練度に応じて貯まる。 なお、ゲーム内で行う拠点回航や副官回航などはポイント対象外なので注意。 {※銀行でのアイテム保存期間は、交換から30日間です。 }; {保存期間を過ぎるとアイテムは破棄されますので、ご注意ください。 }; 実際には次のメンテ時点で破棄されるようです。諦めず銀行を確認しましょう 交換できるアイテム NO.1とNO.2は表示される条件が異なる。 キャラクターのレベルだけでなく、名声も関係有りそう?? 冒険レベル33 冒険名声30090 で冒険NO.2でました。 冒険レベル37 冒険名声30200くらいで冒険NO.2出現しました。名声3万が条件? 名声10000に変更された模様(08/09/30アップデート) 冒険用品(NO.1) アイテム名 個数 必要ポイント 備考 目印のリボン 10個 50ポイント 5pt 秘薬詰め合わせ 3個 60ポイント 20pt 医神の神薬 3個 75ポイント 25pt 真綿の耳栓 5個 50ポイント 10pt 干しブドウ入りライ麦パン 3個 60ポイント 20pt 回航許可証 3個 75ポイント 25pt 冒険用品(NO.2) アイテム名 個数 必要ポイント 備考 頭痛薬 5個 100ポイント 20pt 依頼斡旋書 5個 125ポイント 25pt 沈没船の断片地図 1個 200ポイント 200pt 盟約の美酒 1個 100ポイント 100pt 子羊とカブの煮込み 2個 80ポイント 40pt コンソメスープ 2個 30ポイント 15pt 交易用品(NO.1) アイテム名 個数 必要ポイント 備考 停戦協定書 5個 60ポイント 12pt 再交渉要望書 3個 150ポイント 50pt 仕入発注書(カテゴリー1) 3個 120ポイント 40pt 仕入発注書(カテゴリー2) 3個 180ポイント 60pt 仕入発注書(カテゴリー3) 1個 250ポイント 250pt 仕入発注書(カテゴリー4) 1個 250ポイント 250pt 交易用品(NO.2) アイテム名 個数 必要ポイント 備考 投資申請書 5個 165ポイント 33pt 地方海賊への上納品 5個 180ポイント 36pt 補充用スキ 1個 300ポイント 300pt 補充用採掘ミトン 1個 300ポイント 300pt 補充用釣具一式 1個 300ポイント 300pt 補充用採掘ブラシ 1個 300ポイント 300pt 戦闘用品(NO.1) アイテム名 個数 必要ポイント 備考 手桶 10個 30ポイント 3pt 予備帆 10個 50ポイント 5pt 予備舵 10個 50ポイント 5pt 轟音弾 10個 100ポイント 10pt 火トカゲの刻印 1個 150ポイント 150pt 風妖の刻印 1個 150ポイント 150pt 戦闘用品(NO.2) アイテム名 個数 必要ポイント 備考 撤収の鐘 10個 110ポイント 11pt 略奪命令書 2個 150ポイント 75pt 名工の大工道具 5個 180ポイント 36pt 純鉄の板金 1個 200ポイント 200pt 水妖の刻印 1個 150ポイント 150pt 地精の刻印 1個 150ポイント 150pt 日用品(NO.1) アイテム名 個数 必要ポイント 備考 胃薬 3個 30ポイント 10pt カード 3個 30ポイント 10pt カード(RANK2) 3個 60ポイント 20pt 清潔のデッキブラシ 5個 80ポイント 16pt 消火砂 3個 60ポイント 20pt ネコイラズ 3個 60ポイント 20pt 日用品(NO.2) アイテム名 個数 必要ポイント 備考 整髪道具 1個 200ポイント 200pt ライムジュース 3個 90ポイント 30pt 気晴らしの酒樽 2個 100ポイント 50pt ププラン 3個 150ポイント 50pt 塩漬け魚の木の実添え 2個 100ポイント 50pt ハンザ同盟印章 1個 200ポイント 200pt